あるセミナーでお知り合いになることができた方々にお誘いを受け、
「キャッシュフロー101」というボードゲームに初挑戦してきました。
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「キャッシュフロー101」は「金持ち父さん 貧乏父さん」で有名なロバート・キヨサキ監修の「お金を理解するための」ゲームです。「金持ち父さん 貧乏父さん」は学生時代に読んで感銘を受けた著書で、これがきっかけで株を始めた経験があります。
ゲームの主旨は、いかに早く「給料をもらうための日々」=ラットレースから脱却するか、ということです。そのために、『不労所得』を総支出より上回るように投資を行います(または、支出を減らします)。「金持ち父さん」になるためのさまざまなノウハウを、このゲームを通じて体験・習得することができるのです。
実は、このゲームでは初挑戦ながら勝つことができました(こういうのをビギナーズラックと呼びます・・・)。ゲーム性は非常に高く、それだけでも十分面白いのですが、ただゲームを楽しんだだけでは全く勉強にはなりません。
≫ キャッシュフロー101 ゲームをプレーするときのヒントベスト20
↑の公式サイトに、「14.間違いから学ぼう」「15.プレーヤー同士で、アドバイスではなくフィードバックを与え合おう」「17.他の人から学ぼう」「20.プレーを反省し、何を学んだかを考えよう」とありますので、以下、このゲームで得た7つの学びをフィードバックしたいと思います。
【キャッシュフローゲーム 7つのフィードバック】
1.『不労所得』を増やして「総支出」を上回ること=ラットレースから脱出すること <※大原則>
「金持ち父さん 貧乏父さん」は約10年前に読んだのですが、正直こんな大原則さえ覚えてませんでした・・・。『不労所得』は大きなキーワードです。ラットレースから脱却するためには、『不労所得』を増やすか、総支出を減らすしかありません。
2.職業による収入の善し悪しは関係ない
少しでも多くの給料を貰うために、人は不遇を受けながらもせっせと日常生活を送っていますが、ラットレースを抜け出すにはこうした微々たる収入差は全く関係ありませんでした。(勝った自分が「機械工」という収入の少ない職種でした。)
収入差ではなく、いかに『不労所得』を増やすための行動が出来ているかが大事。(一方、「支出が少なかった」というのもポイントかもしれません。)
3.現金より投資
現金を持っているだけでは『不労所得』が増えませんでした。キャッシュフローがプラスになるなら、場合によってはローンを組んででも投資すべきことを学びました。
4.収入が良くても投資場所がないと決してプラスにならない
これはファストトラックで感じたことです。いくら収入が莫大でも、投資できる機会がないと(投資できるマス目に止まらないと)、無駄な現金があり余ります。
5.負債は返済すべき(ただし効果を比較して)
負債があると毎月の支払いがボディブローのように効いてきます。現金を懐に置いておくなら負債を返済してしまう方が良いです。ただし現金を使うなら、「負債を返すことによりプラスになるキャッシュフロー」と「投資をしてプラスになるキャッシュフロー」のどちらが効果が大きいかを比較する必要があります。負債を返すより、投資をした方が良い場合も多々ありました。
6.ラットレースはさっさと出ること
このゲームではラットレースとファストトラックではおよそ100倍も収入差がありました。ファストトラックに出てしまうと、ラットレース内でのお金のやりとりが全て微々たる金額に感じてしまいました。ファストトラックに出られるのであれば、さっさと出るに越したことがありません。(庶民感覚がなくなる、という錯覚も感じることができましたよ。これはこれで問題のような)
7.投資の機会は自分で掴む<※勝因>
今回ゲームで勝つことが出来た勝因を考えると一番は、購入していた不動産が高く売れたこと、でした。これで得た現金を元に高い投資案件を次々購入することができ、一気に『不労所得』が増えました。
ではなぜ購入していた不動産が高く売れたのか?
残念ながらこれは「運」でしかないです。
ただ1つファクトがあるとすれば、不動産を購入していた、ということ。
でも実はこれが1番このゲームで大事なことなのではないかなと思っています。
つまり、不動産購入の機会を得ていた、ということ。
与えられた機会で投資を行っていた、こういう投資機会を確実に自分で掴んでいた、ということ。
「運」が勝因であるならば、金持ち父さんになれる可能性は恐ろしく低いはず。でも、「投資機会を確実に自分で掴む」というのであれば、努力次第で誰でも出来る。多くの投資を行うことで金持ち父さんへの確率が飛躍的に高まることが分かりました。
かなり腹落ち。
【アウトプット】
(1)『不労所得』を増やすこと
→不動産投資は・・・間違いなく自分には向いていないと思われる。。。で、考えた投資対象は「Web」。働かずしても「Web」に働いてもらうことが可能なのではないかと。うん、興味が沸くし動いてみよう。(あ、塩漬けの株もどうにかしなきゃな・・・)
(2)投資機会を確実に自分で掴むこと
→投資機会はあちこちにあると思います。そこで投資できるかできないか(闇雲にということでなく)。投資した数が多いほどラットレース脱出の確率が高まるのを強く意識する。
(3)今回の経験をフォローするために以下の本を読む
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10年ぶりに続編を読むことになるとは。






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