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【本】パーソナルブランディング – ピーター・モントヤ[著] 本田 直之[訳]

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パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出すパーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す本田 直之

東洋経済新報社 2005-06-01
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人材紹介会社として多くの転職者の方に伝えてきたこと。
そして自分も、このベンチャーで仕事してきて思うこと。
それは、終身雇用が崩壊した今、会社に依存しないキャリアを構築することが大切だということです。

この不況の煽りを受けて、最近特に身に染みて感じることが多いです。会社名に守られた甘えは捨てて「個」をいかに成長させるか。売り出すか。

自分もどのように自身を売り出すことができるのか、このブログで何ができるか、それを知りたく本書を手に取りました。

【概要】

・「自分ブランド」を作り出す

【私的ポイント】

1.パーソナルブランドとは

・終身雇用の終了→いかにして自分自身の保証を手に入れるのだろうか。それには強力なパーソナルブランドを作り上げることである。

・パーソナルブランドとは?
 -あなたは誰なのか。
 -あなたは何をしているのか。
 -あなたが他人と違うところ、あるいはターゲットとするマーケットに対してどんな価値を提供するのか。

・パーソナルブランドはビジネスにいかなる効果をもたらすか
 -収入増加を可能にする
 -コンスタントなビジネスの流れをつかめる
 -有益な人々を引きつける
 -「真っ先に思い浮かぶ」ポジションを獲得する
 -信頼性が増大する
 -リーダーシップの役目が与えられる
 -プレステージが強化される
 -認知された価値が付加される
 -知名度が拡大する
 -トレンドに乗る

・人は本能的に表面上の手がかりから人、目標、状況にレッテルを貼り、3秒から5秒の間に第一印象を抱く。それは以下のような要素について。
 -どんな仕事をしているか
 -住んでいる場所
 -物質的なステイタス
 -出身校
 -出身地
 -夢中になっている物
 -服装・身なり
 -ボキャブラリー

・人々の力で自分を売り込む
⇒彼らはあなたの価値を理解する能力を、あなたが彼らに与えた影響というよりむしろ、自分の選択眼や知性によるところだと見ている。あなたを発見するほど自分は賢くありたいと、彼らは自分から進んでそうするのである。

・PBS(パーソナルブランドステートメント)を作る。
 -自分は誰なのか
 -自分の仕事
 -差別化し、価値を創造し、ユニークな価値を提案する

2.パーソナルブランドをどう活かすか

・サイトに盛り込むべきこと
 -強力で分かりやすいホームページ
 -自分に関するページ
 -サービス
 -ケーススタディ、顧客の声
 -連絡先の情報

・賢明なパーソナルブランダーが行う真のネットワーキングは全く別物である。まず人々に興味をそそるような情報を十分提供し、自分は身を引いて彼らの側から自分のところに来させるのである。

・CPN(プロフェッショナル補完ネットワーク)を構築する。これは異業種であって、あなたの仕事を補完するような業種との緊密な接触を図るグループである。

・人は何かに打ち込んでいる姿勢を好む
⇒チャリティ、10キロマラソン、植樹など・・・

【アウトプット】

・このWebサイトをパーソナルブランディング化する。
⇒まずは「ABOUT」のページから。PBSと上記「サイトに盛り込むべきこと」をまさに盛り込んでいければと。


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